2回目となったアジア商品輸入ビジネスセミナー。今回はカンボジアとラオスに造詣の深いお二人を講師にお招きし、現地の産業復興の様子やフェアトレードについてお話をうかがいました。
さまざまな体験に基づくお話は説得力があり、セミナーの最後に行われたラオス産食品の試飲・試食も大変好評でした。
| 日程 | 2008年11月21日 13:30~16:30 |
|---|---|
| 会場 | 池袋サンシャインシティ・ワールドインポートマートビル6階 ミプロ内会議室 |
| 主催 | (財)対日貿易投資交流促進協会 (ミプロ) |
シャンティ国際ボランティア会の中でタイ、ラオス、カンボジアの手作り品をフェアトレードする「クラフト・エイド」の活動について、実際の商品を見せながらお話いただきました。
カンボジアでは現在、首都プノンペンが建築ラッシュで道路や信号の整備など急速に都市化が進んでいる一方、商品開発の現場にはまだ電話が繋がらない、素材の確保が難しい等々、さまざまな課題が発生しており、その都度直接会って粘り強く交渉し、折り合いをつけていらっしゃるとのこと。「生産者との関係構築にはその国の歴史、人々を知ることがまず大切。」という神﨑氏の言葉には、経験に基づく説得力が強く感じられました。
ラオスにおける現在の経済事情について具体的にお話いただきました。経済特区に指定された都市サワナケーットへの海外からの資金援助額は日本がトップを占めており、政府も海外企業誘致に積極的で、多くの企業が進出を始めているそうです。
セミナー後半では、小峰氏が当初手がけ、現在㈱アグアジャパンが輸入販売を行っているお茶やコーヒーが試飲用に、また塩とタマリンドキャンディ(タマリンドという果実から作られる)も試食用に配られ、参加者の関心を惹いていました。
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