北海道には中国に進出し、現地で委託加工する企業が多く、同時にメーカー、卸・小売等の業種で今後中国で委託加工先を発掘し、小口輸入から始め、徐々に輸入を拡大していこうという企業も少なくありません。
今回は、衣料品、雑貨取引をケーススダディーとして取り上げ、中国で委託加工した製品を対日輸出するに当たっての契約締結、代金決済、付加価値税還付、保税等の貿易実務を解説しました。
| 日程 | 2009年02月12日 13:30~15:30 |
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| 会場 | きょうさいサロン 8階 高砂 (札幌市中央区北4条西1丁目 共済ビル) |
| 主催 | (財)対日貿易投資交流促進協会(ミプロ)、札幌商工会議所、ジェトロ北海道、札幌市、 北海道国際ビジネスセンター、さっぽろ産業振興財団 |
中国にとって、日本との委託加工貿易は対日輸出の過半数を占める、重要な貿易方式ですが、その質的向上を図るため、中国政府は2008年度、加工貿易について大幅な法改正を行いました。
セミナーでは、中国の委託加工貿易について、基本的な仕組みを解説するとともに、改正点の主な動き、中でも、加工貿易企業の分類とその優遇措置、加工貿易の商品分類(禁止・制限品目)などについて説明しました。更に、進料加工と「転廠」制度、輸出加工区とその管理制度についても言及しました。
また、わが国は本年8月、ウィーン売買条約に加入しますが、加入後、中国企業と委託加工契約を締結する際の注意点にも触れました。
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