途上国の持続可能な開発を進める有効な手段として近年注目を集めているフェアトレード。そこで今回はその入門編として日本を代表するフェアトレード2団体の方々にお越しいただき、フェアトレードの概要と現状、2つの異なる認証方式と認証を得るための手続きなどについて具体的にお話いただきました。
現地の生産者の様子などを交えたわかりやすいお話は、今後、開発途上国からの輸入を考えている方や認証の取得を検討されている方々にとっても参考になる内容で、続編を望む声が多く聞かれました。
| 日程 | 2009年07月28日 13:30~16:30 |
|---|---|
| 会場 | 池袋サンシャインシティ・ワールドインポートマートビル6階 ミプロ内会議室 |
| 主催 | 主催: (財)対日貿易投資交流促進協会(ミプロ) 共催: (財)貿易・産業協力振興財団(ITIC) |
フェアトレードに関する説明の後、その歴史とフェアトレード・ラベル認証という明確な基準ができるようになった背景、国際フェアトレード基準、認証型国際フェアトレードラベル機構(FLO)等について詳細にお話いただきました。また、フェアトレード認証生産者や認証製品の市場についても具体例を挙げながらご説明いただき、今後認証の取得を考えている方たちにとっても、非常に有益な内容となりました。
途上国の人たちの現状からフェアトレードの意義・世界的なBOP(Bottom of Pyramid)ビジネスの動きについてお話いただき、提携型・産直型フェアトレード国際組織 WFTOについてご説明いただきました。実際の現地での映像を見せていただきながらのお話は臨場感に富み、地に足の着いた活動の一端をうかがうことができました。
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