ミプロについて

対日アクセス支援事業

ミプロの対日アクセス支援事業には、大きく分けて以下の3つの柱があります。

1. 輸入ビジネス支援

ミプロは、(1)輸入品を活用したビジネスの起業・開業を考えている個人や、(2)積極的に海外に取扱商品を求めようとする小売業者、(3)ビジネスチャンスとして輸入関連の新規事業に取り組もうとする中小企業の方々に対して、積極的なサポートを行っています。そのための手法の一つが「小口輸入」で、ミプロは「小口輸入」を推進するため、実践的な商品調達から販売に至るまでの総合的な小口輸入の支援体制を確立しています。

東京の池袋にある「ミプロ情報センター」には、アドバイザーを配置して個別相談に応じています。また地方自治体や各地の商工会議所、貿易協会等と連携して、セミナーや研修会を東京のみならず各地域で開催します。更に、海外の専門見本市へ買い付け商談ミッションを派遣するなど、より実践に即した支援を行います。

2. 特定政策課題への取り組み

わが国国民の健全かつ安全な消費生活の向上は、需要な政策課題であり、輸入ビジネスにも密接なかかわりがあります。ミプロは、知的財産権、製品安全、環境問題への対応等、輸入ビジネスに関係する方々にも深くかかわりのある分野について、各種情報の収集と提供を行います。これにより、ビジネス・リスクの回避や低減にも貢献していきます。

3. 開発途上国支援

「援助よりも貿易を」と言われるように、開発途上国の経済発展を支援する上で輸出振興への協力は極めて重要です。ミプロは、輸入促進を通じて培った経験とノウハウを活かして、開発途上国産品の日本市場への紹介や販路開拓など実際の市場アクセス促進を支援する取り組みを行います。

以上のような柱を軸に事業を展開する中で、ミプロは、わが国の将来にとって諸外国企業の対日ビジネスへの関心を高めていくことが極めて重要であるとの認識の下に、在日外国大使館や在日外国商工会議所等と協力して、外国企業の対日ビジネスの円滑化に役立つセミナーや意見交換会を開催していきます。

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